68回目の投稿になります
昨年、ファイナンシャルプランナー3級を取得しました
きっかけは、転職でした
メンタルを病んで休職した時は、視野が狭くなっていたのもあって、「この仕事をやめたらオレの人生もう終わり」的な感覚でした^^
その時に私を救ったのが知らないうちに貯まっていた貯金でした(激務で使うヒマなかった説あり^^)
仮に無職になっても数年は生きのびれるという安心感を覚えたとき、退職に踏み切ることができました
そこから、お金の勉強を本格的に始める事になります
NISA枠で投資信託積み立てたり、個人向け国債買ったり資産形成を進めることで、お金(資産)は精神安定に大きく寄与してくれています
今回は、私の月末ルーティーンである「家計管理」について書いてみたいと思います
- 家計管理その1…収入の把握
・会社員としての月給
・副業収入
・株や投資信託や債券の利益
- 家計管理その2…支出の把握
・固定費(住居費、光熱費、親への仕送りなど)
・投資信託(NISA)への積み立て
・変動費(食費、日用品費、娯楽費など)
・特定期にかかる大きめの支出(自動車税、NHKなど)
- 家計管理その3…純資産の把握
収入から支出を引いて月単位の収支と純資産額を出す
これを月末のたびに自作のエクセルシートに打ち込んで、1円単位で算出します^^
1円単位は、さすがに狂気じみてますよね^^
さて、これが当ブログの「内省」のどこと関連するのかという事ですが、それは「支出」です
私は楽天経済圏で生きているので、ほぼ全ての支出を楽天カードまたは楽天ペイで済ませています
そうすると、アプリで「なににいくら使ったか」を月ごとに把握する事ができます
その使いみちについて振り返るんです
「自分は何にお金を使っているのか」それがつまるところ、自分の思想というか、何を重視して生活しているのかという指標の1つになる感じがするんですね
考える点は次の3つです
- その1…月収支を赤(マイナス)にしない
→まず、「身の丈」を考えます
収入以上の支出はしないと決めています
今より資産がなかった若い時も「収入<支出」になった事はないと思います
おばあちゃんも「シュンや、借金はしちゃいかん。借金は幸せが逃げるでな」と言っていましたので^^
おばあちゃん、私、言いつけを守って生きてますよ^^
最近はありがたい事に投資信託の収益がいい感じなので、NISAに積み立てるためのお金を先取りしてしまったら、後は頑張って使い切るようにしています^^
よく言えば真面目な人生でしたが、裏を返せばあまり冒険しない人生だったなと思っているので
自分の人生を取り戻すかのように、生き急ぐかのように体験や経験にお金を使っていますね^^
- その2…価値のある支出、価値のない支出に分ける
→これについては、支出の「額」ではないイメージです
50000円の支出でも価値があると思えればそれで良し、100均の商品であっても無駄だったなと思えば反省します^^
しかも買った物やサービスが価値あるものだったかって、少し時間が経過してからわかるものじゃないですか
例えば、この本は何度も読む愛読書になったから価値ある買い物だったなとか、この服は買う時はいいなと思ったけど1回しか着てないじゃんとか
そういう感じで「価値」を月末に仕分け、次回以降の買い物の際に思い出すようにしています
- その3…価値の判断は変化しうる事を認識する
→今までは価値があると思って買っていた物、利用していたサービスについても、定期的にその「熱」を客観視するようにしています
経済の世界だと「損切り」とか「サンクコスト」とか言います
今まで使ったお金や時間が多ければ多いほど、惰性で買い続けたり利用し続けてしまう事もあると思います
使っていた時間やお金が無駄だったと思いたくないという心理的な抑制が大きいと、不要だとわかっていてもそれに目を背ける的な事もあるので、「これは本当に必要な支出か」を月末に冷静に考えるようにしています
さてさて、色々と小難しい事を書いてきましたが、お金って生きるのに大切な要素だと思います
お金がある事と幸せは必ずしもイコールにはならないと思います
資産家でも孤独な人もいれば、貧乏してても夢に向かってキラキラしている人もいると思います
でも、お金がある事と不幸せじゃないはイコールになる気がします
なんやかんやお金で解決できる事もあるし、ある程度のお金がある事で選択肢や自由度が増えます
仮に私が貯蓄0だったら、転職する決断もできずダラダラ仕事を続け、その辺で死んでたかもしれません^^
だから、私にとって家計管理はメンタルを保つ重要なルーティーンになっているんです
お金の事ってすごく大事な事なのに、親から教育を受ける事もないし、周りの人と話すのも少し抵抗がありませんか?
そういう事も気軽にお喋りできる人がほしいですね^^



